ステチルの大学生

医学部に行ってます。

レポート10 侵入の生物学について

本日は遠隔で、テーマは外からやってくる生物たちでした。 外からやってくる生物とはすなわち外来種ですが、 もともとその地にいた在来種を脅かす存在としての意味合いが強く 、あまり生物学的に良い印象がありません。 しかしあらゆる生物は特定の地域でしか生息できないと何かによっ て決められているわけではなく、 人間によって規制をかけられるのは甚だ迷惑な話なのではないかと 思います。 生物の進化は他の種に脅かされたり何かしらの不便を解消したりし ようとすることで起こるものであり、 それを人間本位の勝手な都合で未然に防がれたりすると、 本来起こるはずの種の進化や繁栄が起こらなくなり、 かえって生態系の均衡が崩れることになるのではないかと思います 。つまり人間は過度に生態系や他の種に干渉すべきではなく、 本来自然に備わっている調整機能にゆだねる部分を多くするべきで あると考えます。 在来種が外来種に取って代わられるのもある意味では自然の摂理と して甘んじて受け入れ、 生物の地域固有性に拘らず新たな種とどのように付き合っていくか を重視した取り組みを行うべきであると考えます。