ステチルの大学生

医学部に行ってます。

得点開示

 実家宛に共通テストの成績通知書が送られてきたようです。

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 当ブログの【2021-1-17 ガチの共通テスト】を見てもらえばわかるように、自己採点は1点も違わず正確でありました(得点調整前は)。その記事ではクソみたいな講評しかしてなかったので、試験から3ヶ月弱経った今、当時の受験エピソードも交えながら科目毎に解説していきたいと存じます。これは来年共通テストを受ける新高校3年生には貴重な資料になると思いますので、十分傾聴して頂きたく存じます。さあ、講評に入ろう。

 

国語 181/200

近代以降の文章50+37=87 古文44 漢文50

 はい奇跡です。模試では140〜160の間をウロチョロしてましたので、本番で完全に奇跡が起こりました。これは日頃の行いが良かったからだと思います。というのも私は本番の2日前は日本史だけをやったと申し上げましたが、実は現代文も少しやっており、直前に感覚を掴んだことで神経・感覚器官が研ぎ澄まされ、評論マニアと化したのだと思います。古典も善戦してるのは謎です。対策としては学校が配ったLearnsとかパック予想問題を解きましたが、まあセンターとほとんど変わってないと思います。なので受験生になる皆さんはセンター試験の過去問を解き、第一回共通テストを踏まえて作られた予想問題を解いてください。その予想問題をやっても肩透かしを食うかもしれませんが、自信をつけるという意味ではやった方がいいかもしれません。

 

数ⅠA 95/100

これは解き終わったあたり満点を確信した唯一の教科ですが、思いがけず2問落としたためこの点数です。1つはデータと分析で、箱ひげ図に合致するヒストグラムを選べという問題でしたが、何ぶんピッチを飛ばしていたため普通にミスり、時間をかければ正解できていたと言いたいです。2つ目は円と三角形が出てくる問題でしたが、普通に面倒臭い問題だったので感覚で選んだと思います。その感覚が外れただけであります。対策としてはセンター過去問、各模試会社の予想問題とかを解きましたが、中でも試行調査はクソでした。まったく人騒がせな調査であり、調査の結果正答率がバカみたいに低かったから簡単にしたということは容易に想像がつきます。あらゆる予想問題や過去問にオマケのようについてるし、教師もやれと言って聞かないのでとりあえずやりましたが、完全に時間の無駄でした。いつからか知りませんが共通テストの科目に情報や歴史総合が入るらしいですが、その公開されているサンプル問題はやらない方がいいということが言えるでしょう。

 

数IIB 92/100

これは第1問の三角関数でつまづいて頭が真っ白になった教科であります。しかし私も長年の経験から、数IIBは序盤で止まっていると時間が足らなくなることは分かっていたので、適当にそれっぽい数字を書いて次に行きました。まあ止まらなくても毎回時間が足りなかった気がしますが、それ以降は全問馬鹿丁寧に誘導形式になっていたため解きやすかったです。結果三角関数で6点、ベクトルで2点落としました。ベクトルの2点は1番最初の問題であり、正五角形の内角の大きさを出してから解く問題でした。ここで言いたいのは、小学校の算数を疎かにするなということです。

正多角形の内角の和=(角の数-2)×180°

 

英語リーディング 97/100

これはかなり物議を醸した問題であります。というのも問題形式が予想問題と異なり、私を含め多くの受験生が面食らったからです。予想問題がクソだと囁かれたのは、8割がた英語の仕業であります。解き終わった感じでは5箇所くらいのミスは受け入れる覚悟でしたが、不可解なことに自己べを更新しており、1ミスでありました。しかし英語に関しては直前にも年が明けてからもほとんど勉強しなかったため、日頃の行いが良かったわけではないようです。対策は本当に予想問題しか解いてません。その予想問題が使い物にならなかった今、頼れるのはシス単とVintageのみであります。

 

英語リスニング 76/100

これは問題が悪いので仕方ありません。特に最後の混成4合唱など聞き分けられるはずもなく撃沈しました。でも対策した予想問題とは大して変わってなかった感じがしました。第3問が4問から6問になったり、絵の並べ替えではなくグラフの問題になっていたりと若干の変化はありました。英語は耳を慣らせと言いますが、間違ってはないと思います。

 

物理 96/100

計算量がわや少なかったです。解いてる最中、これ物理か?と疑いたくなるほど計算がありませんでした。計算したのは電気と原子のクソ簡単なやつと、下みたいなやつだけです。

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落としたのは水銀の運動量と力学的エネルギーとかいう意味不明な問題で、しかも9択でした。対策はセンター過去問や予想問題です。名問の森はおあずけであります。

 

化学 82/100

普通に難しい問題であります。勘に頼った部分はありますが、それらは見事正解していました。元素の仲間分けなど、問題用紙にKrまで周期表を書きましたが、全く役に立ちませんでした。正直理科2科目を1番勉強したと思います。化学など1週間前に有機と無機の部分だけ教科書を読み直し、心を平常に保とうと試みていました。

 

日本史B 77/100

出来栄えとは不合理な点数とはこのことであります。正直解いた感じではミスは1つか2つくらいだと思っていて、謎の超自信が湧いて国語と英語も波に乗ることに成功しました。結果そこまでの点数に終わりましたが、それを確信していたよりはパフォーマンスは良かったはずであります。時間の都合で第5問と第6問は見直さなかったのですが、第6問で13点も落としたことが敗因となったのでしょうか。対策は予想問題とかです。教科書と年表でガチ暗記することもオススメします。

 

合計 796/900 (88.4%)

当ブログの【2020-9-12 共通テスト模試 ブルジョワジープロレタリアート】の最後に、本番794点以上とるみたいな宣言をしておりますが、見事現実になったわけであります。奈良時代、超長かったです。

 新高3年生の皆さん、私たちは受験がコロナと重なって苦しんだので、諸君らも同様に苦しむことを期待しています。コロナじゃなくて北朝鮮のミサイルとかでもいいです。