お久し振りです。初冬の候、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。私は変わりなくと言えば変わりないですが、あと1ヶ月ほどで長かった実習が一旦終わりを迎えるため、少し嬉しい半面、一抹の寂寥感を覚えてしまいます。この一年間行ってきたポリクリと呼ばれる実習は、時に忙しく時につまらなく、時として楽しささえ感じるかけがえのない時間でありました。この間、私の周りの中高時代の同級生達は、ある人はずっと働いていたり、ある人は大学を卒業して新社会人となったり、そしてある人は卒業後に大学院へ進学するなど、人生の大きな転換点を迎えていたのではないかと思います。私はそんな人々の人生の駒を進めていく様子を聞き及び、色々な感情を胸に浮かべながら、この一年を過ごしてまいりました。多くの人にとってこの1年は激動の1年だったという風に表現出来るかもしれませんが、私にとっては実習に従事しているだけの1年だったため、あまり語ることはありません。なので、視線を少し広げてこの1年を振り返って行きたいと思います。
ここ最近で大きく変わったものと言えば、やはりAIに関してではないでしょうか。今となっては皆様お馴染みのChatGPT、Geminiですが、これっていつから普及したのか覚えていますでしょうか?筆者が使い始めたのは大体今年に入ってからなので、1〜2年以内の話だと思っていたのですが、どうやら違ったようです。なんとOpenAIが提供するChatGPTの初版は2022年11月30日に公開されており、つまり3年前からあるということが分かりました。あーあ、この時からAIをフル活用していれば、テスト勉強とかレポート作りとか楽できたのにとは正直思いましたが、自分の力だけで成し遂げたものにはそれなりの価値があると思いますので、今後も長い付き合いをしていけばいいだけという風に捉えております。しかし私たちの高校時代、つまり大学受験の勉強をしていた最中には間違いなく存在しなかったものなので、正直今の高校生がAIをどのように受験勉強に活用しているのか気になるところではあります。AIはこちらの素朴な疑問を非常に分かりやすく順序立てて説明してくれますが、結局それを覚えるのはこの身なので、いかに勉強の効率化が図れたとしても、勉強量であったり努力の量などは、昔とさほど変わらないような気がします。あ、ちなみにこの文章はAIを使わず全て自分で書いておりますのでご安心ください。私がAIに文章を作らせるのはレポート作成で楽したい時やメールの文章を考えるのが面倒臭い時だけであり、ブログなどは文章を書くことそれ自体に楽しさを感じているので、まず使わないでしょう。
他に大きく変わったことと言えば、日本初の女性総理大臣が誕生したことは外せません。高市早苗が総理大臣に就任したのはつい1ヶ月前の話ですから、この1年はまさに石破の年であったとも言えるでしょう。まあお察しの通り、石破内閣はあまり評価の良くない(というか悪い)総理大臣だったので、新内閣がどんな顛末を辿ろうと、石破よりはマシになる気はします。石破内閣の人事は入閣待機組と言われるほどの老〇が多かったですし、自分と親密な議員の積極的な登用や、旧安倍派の無登用など、批判の余地が多いものでした。その結果は参院選、衆院選が示す通りなので、高市内閣に乞うご期待といったところです。高市内閣は旧安倍派の起用が多いそうなので、安倍政権の延長のように上手くやってくれる気がします。ついでに石破前首相のフォトギャラリーもご覧下さい。




さて、時代は目まぐるしく刻一刻と変化し続けておりますが、一個人としては焦ることなく自分のペースで日々を歩んでいけばいいのではと思います。まあ多少は時代に適応しなければ過去に取り残されてしまうでしょうが、常に流行の最先端を追い続けるのは少しばかり大変なので、何事も程々がいいと考えた次第です。これから寒い季節が続きますが、どうぞご自愛ください。失礼致します。