先日、モンハンの最新作であるモンスターハンターワイルズが発売されました。ここでは筆者がワイルズをプレイしてみた感想を書きたいと思います。
まず本作は10年前ぐらいのモンハンワールドの後継作みたいな位置づけだと思いますが、そもそも筆者があまりワールドをしなかったため単純な比較がしづらいので、ライズ/サンブレイクと比べてどう変わったかを中心に述べていきたいと思います。
①画質
1番変わったと思ったのが画質です。まあSwitch⇒PS5なのでそれは当たり前です。でもワールドもかなり良かった記憶があるので、どっちが上なのか気になりますが順当に考えてワイルズでしょう。スペックの高いPCでやるともっと画質が良くてヌルヌル動くだろうとは思いました。
②ストーリー
初代モンハン〜ライズサンブレイクまでの間は、ハンターが1箇所の村や拠点を守るために平和を脅かすモンスターを狩るという主旨のもと物語が進行していました。しかしワイルズではそうではありません。これまでのモンハンが城を持つ大名だとすれば、ワイルズのハンターはさながら移動式住居ゲルに住みながら各地を転々とする遊牧民と言えましょう。

③喋る主人公
掛け声などを除きこれまでのハンターが喋ったことはただの1度もないと記憶していますが、なんと本作のハンターは会話することができ、登場人物と話をしたりしてます。あ、そういやライズの主人公も戦闘中喋ってたような。
④クリアまでのクエストが多い
ラスボスまでに倒すべき(撃退含む)モンスターの数は21体と多めとなっております。それにその間回りくどい調査やお使いクエストなんかもほぼなく、モンスターの狩猟だけに集中させてくれる仕様なためストレスなく進行できます。
⑤移動超楽
本作では小さめの恐竜みたいなのに乗って移動することができ、しかも標的まで自動で移動してくれるため、モンスターに出会うまではスマホいじるなり別のことをして時間を潰すことができます。ワールドでモンスターに会うまでにかなり時間がかかったことを考えると、画期的な変更点と言えましょう。
⑥難易度も多分低い
3乙したのが序盤から装備ほぼ強化せずに挑んだウズトゥナだけで、それ以降はほぼ無乙でいけました。ワールドやった時はネルギガンテに殺されまくってたので、簡単になってるのではないでしょうか。ラスボスが一番簡単で、アルシュベルドは一番かっこいいです。
とまあ、久し振りにやったモンハンはかなり完成度の高い作品で、前作のユーザーの不満を大幅に解消できているのではないでしょうか。恐らく数十年後のモンハンは移動の手間を無くすためにマップが闘技場の一種類だけになり、モンスターの攻撃も全て仰け反らなくなり狩り自体も数十秒で終わる超ストレスフリーな仕様となっていることでしょう。ただそんなゲームをやるよりはスマブラして遊んだ方が楽しい気がします。