ステチルの大学生

医学部に行ってます。

リゼロ1期

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 今回はリゼロアニメ1期全25話について全解説したいと思います。現段階ではアニメを視聴しただけで理解度は低く、まだラーニングピラミッドの三段階目にしか到達していません。平均学習定着率は20%であり、これを90%に上げる予定です。

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全部書くと言いましたが、事細かに書くと優に10万字を越すので、ざっくりと書きます(3000字くらい)。知らない人には何言ってるか分からないと思いますが、最後まで付き合っていただけたら幸いです。

 

 

 

 まずどういう作品なのか簡単に説明します。ovaでは定番のいわゆる異世界もので、それにタイムリープを掛け合わせたものになります。主人公ナツキスバルは現実世界から突如異世界に飛ばされ、まあいろいろあって物語が進んでいくんですが、肝心なのはタイムリープが死んだ時に発動するという点です。そして死ぬと特定のセーブ地点に戻され、やり直すことになります。このセーブ地点は物語の進行と共に更新されていくのですが、この人死にまくりすぎて同じ話を5回くらいやり直すこともあるので、少し不憫であります。死ぬ前の記憶や痛みは全て覚えているし、そのいわゆる「死に戻り」していることは口外できないため、スバル以外の誰もタイムリープを知ることはありません(1期の段階では)。当然スバルは何十回も死んでますし、他の人間(人間じゃないやつがほとんどだが)もバンバン死にまくります。他の皆は突然情緒不安定になるスバルを見て混乱するだけであります。そう、恐怖の永遠周回RPGであります。

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 次にあらすじを説明します。ちょっと長いですが大分要約しました。まずナツキスバルは高3の不登校で家に引きこもって2次元にどハマりしてたため、ファンタジー設定の理解度が高いです。そのため異世界に飛ばされても瞬時に状況を把握します。最初の段階でも何回か死んでるのですが、まず色々動き回っていた時路地でチンピラに絡まれ、エミリアという銀髪の美少女に助けられました。エミリアに怪我を治してもらったスバルは、彼女が盗まれた徽章を取り戻すことに協力します。まあそれを取り戻すために訪れた盗品蔵で2人共殺されます。死に戻ったスバルはエミリアを盗品蔵に行かせないため、道中出会った騎士ラインハルトに言伝してもらいました。その後盗みを働いた張本人フェルトと接触し、盗品蔵にて時間を凍結させるミーティアと称した現実世界の携帯電話と徽章の交換を持ちかけますが、ここで盗品蔵にて自分を殺した張本人であり同じ交渉相手であるエルザの襲撃に遭い、フェルト共々殺されました。次も同じ展開ですが、エルザの代わりにエミリアが来て、その後にエルザが来るという形になりました。エミリアは付きの精霊パックを従え戦いますが、歯が立たず、ギリギリの所でラインハルトが来てエルザを殺したかと思いきや実は生きていて、逃げられます。スバルはエミリアの屋敷であるロズワール邸に運ばれ、ここが新たなセーブポイントとなります。ここまでは正直茶番です。

 ロズワール邸で朝を迎え、スバルはここで雇われることに決め、メイドのラムとレムに仕事を教わりながら過ごしました。数日後、何故か最初にロズワール邸に来た時に戻されてしまいましたが、実はこれは前の夜に衰弱死していたためです。原因不明の死に当日の夜起きていて抗おうとしましたが、今度は物理攻撃を喰らい殺されます。スバルはロズワール邸を出て遠方から屋敷を監視していましたが、その時森の向こうから何者かに殺されかけます。正体はレムで、スバルから漂う魔女の残り香から魔女教の団員であると考え、エミリアに近づけないためモーニングスターでスバルをぶっ殺しました。

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 死に戻って禁書庫のベアトリスに助けを乞うと、今度はレムが衰弱死し、ロズワールやラムを敵に回したスバルは屋敷から逃げ出します。そしてラムに追いつかれ飛び降り自殺します。その後衰弱死の原因が村で触った猫だったと判明し、それが操る魔獣をレムと共に討伐しようとします。その際レムが鬼化し、魔獣を血祭りにしました。翌朝1人で森に入り鬼化して暴走状態になったレムを、スバルはラムと共に救出します。ラムとレムを逃がす際スバルは囮になり、この出来事からレムはスバルが好きになりました。これが11話までの内容です。11話は神回です。

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 翌朝、実は王選候補者であるエミリアは王都に招集され、スバルもついて行きます。ハーフエルフであり嫉妬の魔女と深い因縁を持つエミリアは王に相応しくないと非難され、スバルはブチ切れて退場させられます。その時自らをエミリア付きの騎士と自称したため騎士族の反感を買い、アナスタシアに使える騎士ユリウスに木刀でボコボコにされ、見舞いに来たエミリアにも恩着せがましい態度を取ったことで愛想を尽かされました。スバルはその間王都で治療を受けていましたが、ロズワール邸の周辺で不穏な動きがあると知り、レムと共に屋敷に戻ろうとします。途中宿泊した場所からレムは単独で出発し、スバルには待っているよう置き手紙を残しましたが、スバルはそれを無視して屋敷に戻りました。結果メイザース領では魔女教による大量殺戮があり、レムも血だらけで死んでました。そしてスバルも殺されます。

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 その後レムと共に魔女教が来るより早く屋敷に戻ろうとすると、今度は道中で魔女教に襲撃されスバルが攫われます。助けに来たレムは大罪司教怠惰担当のペテルギウスにボコボコにされ、最後の力でスバルの拘束を解き、スバルはレムを抱えて屋敷に戻りますが、やはり大量殺戮されており、パックに首チョンパされて死にます。ここまでが15話です。この絶望感滴るバッドエンディングは有名です。

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 スバルは王選候補者のクルシュに助けを借りようとしましたが無理で、同じく王戦候補者のプリシラに蹴られ、同じく王選候補者のアナスタシアに論破され、やはり前回と同じようにレムと屋敷に戻りましたが、道中白鯨に襲われ、囮になったレムは死んで、1人で屋敷に戻ってエミリアもなぜか死んでパックに殺されて終わりました。嫌になったスバルはレムに一緒に逃げようと提案しますが断られ、逆に元気づけられてメンタル完全回復しました。この18話は間違いなく1番神回です。正直全文書き起こしたいけど面倒くさすぎるのでやめます。ここからはじめましょう。1から。いいえ、0から。

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 スバルは携帯で記録しておいた白鯨の出現時間と場所を引き換えにクルシュ陣営の力を借りようとし、成功しました。これにアナスタシア陣営も加わり白鯨掃討作戦が行われ、見事勝利しました。ヴィルヘルムというおっさんが出てきて名前が話のタイトルになるほど活躍しますが、飛ばします。消耗の激しいレムは戦線を離脱し、メイザース領に向かいます。そこでペテルギウスをぶっ殺しましたが、ペテルギウスの写しである指先は複数おり、それを殺しているうちにスバルに指先が憑依し、やむなく殺されて終わりました。死に戻ったスバルはまずエミリアと村民を避難させた後ユリウスと共にペテルギウスを殺しましたが実は生きており、後で1人で殺しました。この後色々あってエミリアと再開し、好きだと伝えて色々話して終わりました。最後かなり飛ばしました。

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 でもラストに関しては全くめでたくありません。18話でスバルはレムに愛してますと言われましたが、俺はエミリアが好きだと言って振ってるし、1番最後もレムは出てきませんでした。あとこれは2期の内容なんですが、2期の1話にてレムは大罪司教暴食担当に名前と記憶を奪われ、寝たきり状態になってしまいました。これはスバル以外の誰もレムのことを知らないという状況であり、眠りから覚めたとしてもレムには記憶が無いため、魔女の残り香があるスバルを殺しにかかることになります(原作では実際そうなります)。そして2期でレムが目覚めることはありません。おお、なんということか。あれだけスバルが好きで活躍したのに2期では降板になってしまうとは。ちなみにスバルはレムの記憶が無くなって眠りが解けないと分かり1回自殺しましたが、セーブ地点がレムがやられた後だったので、詰みゲーとなったわけであります。

 

 どうも稚拙な文章にお付き合い頂きありがとうございました。2期もそのうち全部見ます。