ステチルの大学生

医学部に行ってます。

BlackHole

 台風とは、北大西洋または南シナ海に存在し、低気圧域内の最大風速が17m/s以上のものを指します。つまり台風はタイフーンやサイクロン、トルネード等とは区別され、竜巻やつむじ風などでもありません。


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 ベリオロス亜種は口から謎の弾を発射し、地面に着弾するとなぜか竜巻が出来上がります。その竜巻はフィールド内を不規則に動き回り、力学はおろか量子力学でさえ説明がつかないような粒子の運動が展開します。そもそも長時間持続するような竜巻を体内から排出するということはそれに準じたエネルギーを持つ物質を体内に蓄えており、体内から排出された瞬間突発的にその動力を生み出すメカニズムは、もはやブラックホールでしか説明がつかないでしょう。ドラえもんが持っている道具で「ミニ・ブラックホール」というのがありますが、それを食すことで体内にブラックホールを作ることができ、体のCAPAに関係なく何でも吸い込むことができます。恐らくベリオロス亜種はこの「ミニ・ブラックホール」をモンスターと間違えて食し、それを体外に排出することで周りの砂等を巻き込んで竜巻を発生させているのでしょう。


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 ブラックホールとは、極めて高密度で強い重力のため光さえも脱出できない天体とWikiに書いてあります。最近ブラックホールの撮影に成功したとかで世間を騒がせましたが、しまじろう模試のリスニングで言っていたように、所詮ガスで光を反射させて色付けした、実物とは程遠い似非物です。そのくせボンヤリしていて実感が湧かず、これを信じろと言われて信じる方が困難でしょう。阪大と韓国と中国が何か実験して、将来的にブラックホールを生成できる可能性があるとか無いとか言っており、こうして22世紀に人工のブラックホールが誕生するのでしょうか、いや分かりません。

 

 台風などブラックホールに比べたら塵芥同然です。世間はたかだか直径数百km程度の台風でヒーコラ言ってますが、ブラックホールなら直径数cmほどで地球は飲み込まれ、全生物が死に絶えます。台風の接近如きで慌てふためいているようでは、ブラックホールが接近したときは到底太刀打ちできません。来る日のために、我々は量子力学を超えた暗黒物質の研究を行い、宇宙を理解する必要があるでしょう。