ステチルの大学生

医学部に行ってます。

最期の部活

 私は現在、人生最期の部活になるであろう「県総合体育大会」に来ております。そしてここでも、私はシステム英単語を持ち込み、試合の合間に見ておりました。そう、一日試合があるとはいえ、それはほとんど待ち時間に過ぎません。つまりここで勉強しないやつに「(自称)進学校」の称号を与える訳にはいかないのです。ですが我々は仮にも(自称)進学校であるので、substantial peopleがシス単を開き、精進しておりました。そして人生最期の部活中に英単語をたくさん覚えることこそ私の文武両道の極地であります(部活は応援だけとはいえ、それもほとんどやっておらず、かといってシス単もあまりやってないが)。ちなみになぜ「最後」とせず「最期」と表記してあるか疑問に思う人もいることでしょう。よく人が死んだりする局面で「最期」と言いますが、これは私の場合も同じです。これまで部活を続けてきた自分は今日この日を持って死ぬということであり、私は明日から生まれ変わることを意味しています。この真っ白なキャンパスにどのように人生設計図を書き入れていくのか、全ては明日の自分に委ねられています。ともかく、私は本意のごとくこの日まで部活を続ける事が出来た(今週は昨日と今日しか来てないが)ので、もはや思い残すことはありません。胸を張って帰宅部へ転部し、毎日練習(勉強)し、試合等(定期テストや模試)でも良い結果が残せるよう頑張っていきたいと思います。